life

1 年振りの再開~電話編~

久しぶりの投稿である。

今日、おもむろに知らない番号から電話がかかってきた。もちろん相手の名前は知らない。だが、過去に何回も会っていた人間だった。お互い電話番号だけのビジネスの関係である。彼は、追われる生活の身で、しばらく隠れていたとのことだったが、ソレも既に知っている。なぜなら捜査の手がコチラ側にも及んだことがあったからなのだ。もうこのビジネスからは手を引いて現在に至るのだが、いざ連絡が取れる状態になってしまうと、人間というモノは疼くわけで、過去の思い出が鮮明に蘇るのである。

過去、長年にわたり、ボクは異常なビジネスをしていた。1 日の消費は数万円。常人では考えられないことになっていた。しかしもう、ソレも過去の話。ボクは身を引いたのだ。だが、ココロは揺れる。揺れてしまうのだ。いっときの快楽のため。そのいっときの快楽があまりにも魅力的すぎるのである。

タイミングというのは恐ろしいモノで、先日部屋を掃除していたら道具が発見された。その時もココロが揺れた。このタイミングでビジネスパーソンから連絡が来るというのは、何かの暗示であろうか。もはやボクには判らない。

水面下の誤解とその真実

多くの誤解をはらんだその疑いのココロを安定するためには、真実を知らないほうが良いこともある。一つのベクトルにのみフォーカスした状態で全体を決めたコトには多くの理由があるのかもしれないが、決してその考えは正しい情報を脳内に取り込めているとは限らない。安寧を求めて事実から目を背けている。

決断は正しかった。そう思いたい。それは安定性と向かう道の方角、そして速度のギャップに起因する。これは多方向から、そして上空から眺めてみた結論である。ひとたび均衡が崩れてしまうと、すでに境界線をまたいだ状態のアイデンティティがさらに崩壊することを意味する。多くの場合、その先に待ち受けているのは妥協もしくは惰性なのである。

こう考えよう。決して物理的に干渉することなく、刺激を共有し、適度な距離を保ち、広げていく関係。

自己裁判と自己処刑による受難

精神的苦痛と肉体的苦痛が合わさった状態の暗闇の中で、苦悶から開放される方法を模索している。

沈痛から悲痛に変わり憎悪を凝らして笑いに変わる、そのような瞬間が訪れるコトははたして実現可能なのであろうか。堕落が苦痛からの逃避とは別の問題で、悲しみが弾けて溶解していくと脳細胞が乖離し液体となって流れだす。そうして堕落という奈落の底へ堕ちてゆく。

積み重なった音の壁の中に冷たいひとしずくを垂らし、置いてきたい。それが溶け出して広がっていけば世界が変わり、開放へと向かうのだと思う。

変拍子におけるカタルシス

無意識の世界に蓄積された、精神的暗黒の深淵に巣食っている “がん細胞” が多くの場合消失運動を内部的要因からなるエネルギーによってなされることがないのと同様に、古の時代から外部的要因による昇華の方法が取られていたと考えるべきではなかろうか。

私が昨日、覗きでもしたら飲み込まれそうな深い黒味をたたえた嘆きの液体を(それはまさしく脳髄が溶解した液体であるのだが)肺の中に湛えたまま、それを深淵と呼ぶのかどうか迷いながら目黒 Blues Alley Japan に向かったときに起こったことは、まさに外部的要因によるある一定の領域のみ適用される通利療法であると言えよう。

その世界においてはドラムが刻むリズムは 35 拍子。ベースが捉えるリズムは 7 連符の 11 個取り(1.57 拍)ピアノに於いては拍子が分からないような状態である。理論的な部分からのアプローチではあるのかもしれないが、その複雑なリズムが合わさったときに生まれるものは感情の断片が少なからず含まれており、なにかある一定の嘘を昇華させていったような気持ちになるのである。消化不良のカタルシスという表現がまさに私にとってぴったり来るのではあるまいか。

松井秋彦 mujik CPJ

私が音楽理論や JAZZ ベースを習っている師、猪口勇哉氏も参加している mujik CPJ の音楽。

その世界の住人になれるほどの咀嚼はまだできない身である。しかし、そこに存在するエネルギーは外部的要因として、黒く変色した脳髄の澱を荒々しく引き上げてすくい取り、難解であるという意味での悲劇から何かを解き放つような開放を与えてくれた、そのように感じたのである。

プラズマクラスター、完全なる二日酔い

ジーザス、やっちまったぜ!風邪の次は二日酔いな今日のオレ…

なんていうアメリカンな感じがまったく似合わない letdown ですこんにちは

ハイ、単純に体調管理できてないというか、まぁそんなところです。仕事が忙しいとイロイロなコトがおろそかになったり、隣の誰かの大切な髪の毛のようにハラリ、ハラリとコレまた切なく抜け落ちていったりするものですが、そこに二日酔いというさらなるエッセンスを加えるコトによって、甘美なる忘却のフレーバーが楽しめるワケであります。お試しあれ。

さて、昨日は日高屋から松屋というチープで懐に優しい華麗なシフトをしたわけですが、それはもうドンドン店員を追い立てるようにハイボールを注文し、最後の方は体感速度 8 割くらいのハイボールをあおるようになっていました。

そんな時、同僚から某 WAVE さんの、某マイレディオの話が出たんですね。コレまた自然の摂理が織り成す刹那の偶然。懐かしいですねぇ、ラジオってイイもんですねぇ。電波飛んでるんですもんねぇ。ボク、某マイレディオで 3 年くらいブログ書いてました。ホント番組とは関係ないコトを鬼の形相でひたすら綴っていました。甘酸っぱい、イヤ、単に酒臭いアラサー初期の思い出ぽろぽろ。

その後、戦士たちは自宅という名の黄泉の国へ帰って行きました。

さて、仕事に戻ります!

フラッフラな猛暑と熱でフィルムスター

だいたいはいったん二日酔いと間違えるコトが多いんですが、今回はかなり風邪をひいたみたいです。暑いんだけど寒いし、起きるとフラつくし、もうかなりまいっちんぐマチコ先生です。ちなみにどんな内容かなんて観たコトないのでしりません、あしからず。言いたいだけです、いつものとおり。

特に書くコトありませんが、バファリンチーターとしては、ベッドの上でちょっと書いてみようかと、猜疑心の固まりです、だいたいそんなかんじです。

9 月からの新居について

うは〜、長かった、ホントに長かったよぉ。

音楽を創ろうという志のもと、集まった 3 人でデカイ部屋を借り、同居して 1 年と 7 ヶ月目に入りました。実際の話、同居期間はハゲるくらい短いんですが、何が長かったかというと、同居人の 1 人が 6 月に失踪してからというモノ、家賃が高くて 2 人じゃ払いきれないというコトで、必然的にツモってくる、イヤ、必然的に今の部屋を出て行かねばならず、新しい部屋を決めるまでが異常に長く感じられた、っていうコトなんです。

もうね、アレですよ、各方面に連絡しまくったり、宿敵ポリスメンから電話がかかってきたり、疲れ果てたサラリーマンが上司の愚痴を肴に酒をあおるような雰囲気でバンド仲間と飲み交わしたり、四面楚歌な先立つモノについて思いを巡らせたり、ベースの弦がサビてきたりと、そりゃもう気が気でない状態が 2 ヶ月間続きましたから。正直ベースで書いちゃうと、その方面では非常に疲れちゃって、かなりストレスフルな状態で、いったいこの怒りや悲しみをどこにぶつければイイんだよ的かつ非生産的な消費エネルギーをすべて消費カロリーに変えたい気持ちでいっぱいな感じで、全力で後ろ向きな酒とバラの日々が続いていた訳です。

あぁ、しかし今日ようやく不動産屋さんの粋な計らいにより、新しい部屋を契約することができました。家賃は少々高いんですが、1 階と半地下で 2DK という割と広めなところに心機一転、1 人で転がり込むコトに相成りました。今度の部屋も地下に寝室ともう一部屋あるので、ソコは魅惑の作曲ルームにしてしまおうと思います。楽器不可なんですけど、ウマイことやればまぁ大丈夫でしょう!

という訳で、何も生み出さなかった過去のコトはもうなかったコトにしたいです。物理的にも心理的にも精算するコトのできなかった過去なんて引きずっていてもしょうがないですし、現実と向かい合うコトすらできなかったウンチクを思い出すなんてコトもココロにまったくイイ影響を及ぼしませんから。

現実と向かい合い、現実が放ってくるテレフォンパンチをモロ食らっちゃって、無様にダウンするコトはボクもスゴイ数ある訳ですが、爪痕だけ残して逃げちゃうのはダメです。とはいえ、ボクもブログに非常にバズな泣き言をコレからも唖然とするほど回りくどく書くときもあるかと思いますが、それは戦っていると思ってください(笑)

無様に死ね、そして笑え。

知り合いの方々、遊びに来てくださいね。