自転車に隠されたGPSで自転車泥棒を逮捕する

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Wrote...2004.03.10 05:57
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オランダのアムステルダムでドラッグ、じゃなくて自転車泥棒対策にGPS技術を使うようだ。

Lycos Newsより。

AMSTERDAM (Reuters) - Amsterdam police will use bicycles equipped with hidden GPS transmitters to bait thieves and track them down in the latest effort to stamp out rampant bike theft, a police spokesman said Tuesday.

GPSを装備するなんて、贅沢な自転車ですね。日本でも高い自転車に乗る人も多く、盗まれないようにサドルを取って停めている人も見かけます。対策としては(なんの対策だ?)いったん地下に運び込んで、GPS機能を外してから堂々と乗り回すこともできるかもしれません(笑)

「自転車泥棒」というと、あの映画ですね。デ・シーカ監督のイタリア映画ですよ。戦後の貧しい家庭で、ようやく手に入れた自転車が盗まれてしまうという、あの映画です。この年(26)でこの映画を思い浮かべたのは僕だけでしょうか?そして、このエントリーはデ・シーカ映画につながっていくわけです。変なつながり方かもしれませんが(笑)

ひまわりデ・シーカが監督した映画で有名なのは「ひまわり」でしょうかね。ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ主演の映画です。あの映画は列車で別れを告げたところで終わっていればなおよろしかったんじゃないかと思うのが僕の感想です。しつこいくらいがイタリア映画なのかもしれませんが。それに、音楽がとても印象的な映画だったように思います。そしてこのエントリーは、さらに音楽へとつながっていくわけです(笑)

昔の映画も最近の映画もいろいろ観ますが、昔の映画ほど、テーマ音楽やサントラが印象に残らなくなってきたような気がします。これは好みにもよるところだとは思いますけれども。音楽を聞くと、昔の映画であれば「あ、あの映画で使われていた曲だ!」とか気付くわけですが、最近観た新作映画で使われていた音楽が流れていたとしても、多分ほとんど気付かないでしょう。例外で、ロード・オブ・ザ・リングはわかるかもしれません(だから全部門受賞したのかな?)。個人的には第三部は期待はずれでしたが。

最近の映画と音楽が結びつかない原因として、映像技術の発達や公開される映画の規模と多さなどがあると思います。もう、「大作」とか「○○賞ノミネート作品」「○○賞受賞作品」なるものがものすごい勢いで出てきてしまう。
さらに、有名なアーティストの曲を使ったりすることが増えました。まるでドラマみたい。もう、そんなのが多すぎて。レコード屋でガンガンかかっていたり、ラジオでヘヴィー・ローテーションで流れていたりすると、映画の印象と曲がつながらなくなります。
そして、ヴィンセント・ギャロの「ブラウン・バニー」。映画は観ていませんが、サントラは買いました。聞くところによると、ジョン・フルシアンテの曲は映画では使われていないのに、サントラになっていたり。もうメチャクチャです(笑)

情報にしろ、映画にしろ、音楽にしろ、誇張された物が溢れかえりすぎると、すぐ忘れ去られてしまいますね。だから、作り手は消費者の意欲を持続させるためにまた誇張された物を次々と世に送り出していく。質は落ちるでしょうし、消費者もだんだん無感覚になってきますよね。

話の脱線度、ニュースの引っ張り方が異常なlovebuzz weblogでした(笑)

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